BLUE Sphere® Webアプリケーションを守る総合セキュリティサービスブルースフィア

BLUE Sphere® BLUE Sphere®
BLUE Sphereは、クラウド型の
WAF/DDoS防御/改ざん検知機能を備えた、
総合セキュリティサービスです。

企業の約8割は”20年前のセキュリティ対策”をしていると言われています。脅威の半数以上は、Webサイトに関連したサイバー攻撃やWebサービスの情報漏えい、改ざんです。


BLUE Sphere(ブルースフィア)はWebアプリケーションへの代表的な攻撃を防ぐWAF機能を含む、DDoS攻撃の防御、Webサイトの改ざん検知など、広範囲の脅威からWebアプリケーションを守る総合セキュリティサービスです。

※BLUE Sphereは株式会社アイロバの製品です。

BLUE Sphere6つの特徴
  • 1.基本プランで3つの機能 DDos防御/WAF/改ざん検知
  • 2.登録できるウェブサイトは無制限!!
  • 3.料金プランがシンプル!コストパフォーマンス◎
  • 4.最大値ではなく平均トラフィック課金だから費用の無駄がない
  • 5.必要な運用はセキュリティのプロにお任せ!
  • 6.BLUE Sphereにサイバーセキュリティ保険(サイバープロテクタ―)を自動的に付帯

BLUE Sphereは、専門のベンダーやセキュリティ技術者による自社メンテナンスが必要ありません。導入のネックとなる人的費用を負担することなく、他社製品を上回る機能をリーズナブルにご活用できる安心のサービスです。

良心的な価格設定
OutBoundのみ課金。
だから低価格。
OutBound通信とは、Webサイトから情報(データ)発信した通信こと。ユーザーがWebブラウザでWebサイトを見たりする通信がこれにあたります。

In Bound通信には攻撃性通信が多いため、
In Bound通信も含めた課金だと、予想外に高額となる可能性が高い。

他社サービスはIN/OUTの両方を加算して課金する BLUE SphereはOUTのみしか課金しない 他社サービスはIN/OUTの両方を加算して課金する BLUE SphereはOUTのみしか課金しない
登録できるドメインは無制限
他社を上回る機能を他社よりもリーズナブルに

Blue Sphereは他社と違って、同一企業のドメイン数(Webサイトの数)に制限がありません。
お客様がお持ちのWebサイト全てを、一度だけの初期費用と1つの契約だけで守ることができます。
※ご契約は「1企業1契約」となります。契約者がウェブサイトの管理者であることを確認させていただきます。
例)ウェブ制作会社Aが、B社のウェブサイト制作・運営をしている場合、ご契約者はB社となります。

  • 他社サービスの場合 1サイト=1契約他社サービスの場合 1サイト=1契約
  • BLUE Sphereの場合 1企業=1契約BLUE Sphereの場合 1企業=1契約
項目 内容
契約単位

1企業1契約


※参考:ウェブ制作会社Aが、B社のウェブサイト制作・運営をしている場合、ご契約者はB社となります。
※1企業の判断:
「サイトに記載されている企業名」で行います。サイトに企業名が記載されていない場合や運営会社が記載されていない場合は要相談。SaaS型のWebサービスについても同様の条件で判断いたします。地方自治体や公共団体などの公共系サイト/サービスは都度調整いたします。ご相談ください。

監視するウェブサイト数

無制限

追加費用なし

複数のサイトを運営していても同一企業のサイトであれば無制限◎

料金プラン
1ヶ月の無償期間有

この期間にご利用をやめた場合、費用は一切かかりません。まずはお試しください。

プラン 3ヶ月
総データ
3ヶ月
平均帯域
トラフィック
Web
サイト数
契約
期間
初期費用 月額費用
M001プラン ~1.004TB ~1Mbps

無制限

追加費用なし

複数サイトを運営していても同一企業のサイトであれば無制限

1ヶ月 110,000 49,500
M005プラン ~5.022TB ~5Mbps 85,800
M010プラン ~10.044TB ~10Mbps 169,400
M025プラン ~25.110TB ~25Mbps 258,500
M050プラン 25.110TB~ 25Mbps~ 別途見積

※価格は税込み表示です

情報セキュリティ10大脅威のうち、
3件が「ウェブサイト関連」のリスク
近年被害が増加するサイバー攻撃や、
ウェブサイトの改ざんによる不正サイトへの誘導

IPA(独立行政法人情報処理機構)が公開している「情報セキュリティ10大脅威」の内、3件はWebサイトに関連する脅威となっています。BLUE Sphereは、進化する脅威に対応する自動型「振る舞い検知AIエンジン」を採用。最新のウェブの脅威から、御社のウェブサイトを守ります。

順位 脅威の内容
1位 ランサムウェアによる被害
2位 標的型攻撃による機密情報の窃取
3位 テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
4位 サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
5位 ビジネスメール詐欺による金銭被害
6位 内部不正による情報漏えい
7位 予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止
8位 インターネット上のサービスへの不正ログイン
9位 不注意による情報漏えい等の被害
10位 脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加

参照:※IPA 独立行政法人情報処理機構「2021情報セキュリティ10大脅威」 (https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html 2021年8月2日引用)

国際基準準拠・WAF最大の問題
過検知” をクリア!

法令基準や国際標準に準拠した上で、多数の脆弱性や攻撃手法に対応した防御機能を搭載しています。運用最大の問題となる 「過検知」 は、適切なチューニングと過検知率の低さでカバー。2種類の論理演算型解析エンジン・ AI エンジンにより、他社製品と比較しても優秀な性能を実現しています。
※詳細につきましては、ご提案の際にご案内させていただきます。

御社のウェブセキュリティは万全ですか?
現状の診断についても、お気軽にお問い合わせください