お知らせ / アクセシビリティの祭典2018に参加しました

  • TOP >
  • お知らせ > 
  • アクセシビリティの祭典2018に参加しました

2018年5月17日

アクセシビリティの祭典2018神戸で開催されたアクセシビリティの祭典2018に参加してきました。
今回は時間的な都合で2つのセッションと3つのライトニングトークのみの参加でしたが、様々な立場の方のリアルな声を生で聴き、多くの知見を得る良い体験となりました。

 

 セッション「AA準拠の期限が過ぎた今、自治体サイトがすべきこと」では、神戸市のWebサイトの運用について、神戸市の職員の方、支援団体の方、制作者の方、それぞれの立場からのお話を聞くことができました。
神戸市の「全庁的に」「継続的に」取り組む姿勢と、各コンテンツごとに対象となる利用者の立場に立ったきめ細やかな対応がすばらしく、そうした取り組みを支える支援団体の方、制作会社の方のお話もとても参考になりました。
弊社でも公共施設のWebサイトの構築や運用の業務をおこなっていますが、JIS規格に準拠していればよいということではなく、サイトを利用する「ひと」にきちんと向き合うことの大切さを再認識しました。サイトの利用者に使いやすいということはもちろんのこと、サイトを更新・運用する担当者の方々が無理なくアクセシブルなウェブコンテンツを作成できるような更新システムを提供していきたいと思います。

 

セッション「視覚障害を持つ方の最新事情」では、視覚障がいのある方がITの技術を暮らしを助けるツールとしてどのように取り入れてきたかを伺うことができました。
弊社では視覚障がいのある方を対象としたWeb調査のシステム構築や運用などをおこなった経験があり、調査を行う前に、視覚障がいのある方にご協力いただいて、Webアンケートにパソコンや携帯電話で回答することができるかユーザーテストをおこないました。その時はいわゆるガラケーが主流で「らくらくホン」の読み上げ機能を利用されている方が多かったのですが、現在はスマートホンのボイスオーバー機能を便利に使われているようです。
また、スマートスピーカーを9台も設置していらっしゃるというお話を伺って、障がいのある方にとって便利な機能というのは「特別な機能」ではなく誰にとっても便利な機能であり、IT技術の発達がユニバーサルな社会を実現していく時代であることを実感。
私たちもIT技術で社会を便利によりよくするご提案で、ユニバーサルな社会を実現する一助となることを願っています。


まずは、お気軽にお問い合わせください。

お見積り・お問合せはこちら 非公開実績もございます。お気軽にお問合せください。

ページの先頭へ